まわりにいい影響を与えるために自分が力をつける

昔読んだマンガで、自分の生い立ちや環境に不満を感じている主人公が「世の中を変えたいなら文句を言い続けるのではなく自分が力をつけて変えるしかない。」と言われ、そこからいろんな挑戦をしていくといったものがありました。

世の中を変えるというと何か大きなことを成し遂げないといけない気がして現実味がなくなりますが、例えば能登半島地震に寄付をするとか、昨年ネット界隈で話題になったような「がんの医療機関への寄付」も、助けを必要としている方への支援は少額だったとしてもお金が必要ですので、それも力です。

もっと身近だと、会社の利益が増えればスタッフのお給料含めて働く環境の改善につながります。それも立派な力の使い方だと思います。

またお金だけではなく影響力があれば自分以外への支援を呼びかけることもできます。例えば「点字ブロックに自転車を置くのはやめましょう」というメッセージも、僕とキングカズや福山雅治では影響力が全然違います。さすがにキングカズや福山雅治と同じレベルの影響力を持つということを目標にするわけではありませんが、「どうせ自分には無理」と諦めるのか「あいつが言うならちょっと意識してみるか」と思ってもらえるように日々を過ごすのかは全然違います。

言い換えると、力をもつとだれかの応援や支援ができるようになり、それがきっかけで応援された方や支援を受けた方の未来が少しでも変わり、その連鎖がどんどんつながっていくことで世の中が少しだけやさしくなったり平和になったりするのあれば、それは十分に世の中を変えているのではと思います。

AIを活用して技術力を高めることも、誠実さを失わないことも、健康でいることも、駅でだれかにぶつかられてもイライラしないですぐに忘れることも、世の中をすこし良くできているのであればうれしいですし、もっと力をつけて周囲を巻き込めるだけの影響力をもって、その貢献を大きくしていきたいと思います。

株式会社フロンティアゲート 吉武和英

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