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ブログ 社長の手紙

ひたすらに価値を高める

投稿日:2016年9月1日 更新日:

大好きなうなぎの値上げが止まりません。下手をすると5年前の2倍以上になっていることもあるようです。学生のときに蒲焼を2尾980円でスーパーで買うのが楽しみだったのに、今や1尾でも1,000円は買えないようです。うなぎ屋さんやスーパーが儲かっているかというと、全然そうではなく、うなぎ自体が手に入らなくなって、価格が高騰しているのが要因なんだそうです。
 

話はかわり、webサイト(ホームページ)を制作するとき、日本で一番高い料金を提示するのは、大手総合広告代理店と言われるD社やH社です。そして彼らは自社では制作しません。相場としては50%の金額で下請けに出します。つまり受注した段階で50%の利益です。

では彼らはいわゆる「ぼったくり」なのか、ということについては、僕は100%そうだとも考えていません。例えば下請けのA社がなんらかの事情で制作を遂行できなくなったとします。もしそうなったとき、それが納期直前であっても、D社やH社はあらかじめ確保しておいた50%のお金を全部つかってでも、別の制作会社を探し、バックアップし、納期に納品する力があります。つまり発注元としては「絶対に納期を遅らせることができない」となったときに、D社やH社に相場の2倍を払えばその保険をかけることができます。それがD社やH社の価値です。

そういう風に考えると、高くても安くても値段にはそれなりの理由があるということなのかもしれません。そしてそれが根拠のないものだとしたら、値上げもそして値下げも、幸せになれるものではない、という気がします。
 

だとすると、今できることとしたら、ただひたすらに価値を高めることしかないような気がします。ただひたすらに価値を高めていけば、いつか必ずそれに見合った価格が自然に形成されていくのではないかとおもいます。常に価値を高め続ける。強く意識していきたいとおもいます。

 
 

株式会社フロンティアゲート
吉武和英

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