成功率と成功回数

長女の塾の問題で、「10回投げて6回成功したAくんと、12回投げて7回成功したBくんがいます。どちらも自分のほうが上手だと思っています。あなたはどう思いますか?理由を考えてみましょう。」という問題がありました。

いい問題だなーと思ったのですがいかがでしょうか?ちなみにうちの娘は「Aくん」と回答していました。いわゆる成功率で比較したみたいです。それも大正解だと思いますが、ぼくはわざと「パパはBくんかな」と言ってみました。

「「上手」という意味ではもちろんA君だと思うけど、相手が6回成功したのをみて、成功率はA君より低いけどA君の6回を超えて7回成功するまで投げ続けたとしたら、そのBくんもすごいな、と思う」と伝えました。

最初娘は「なんで?」と不思議そうな顔をしていましたが、説明を聞くと「あーなるほどね」と言ってました。(もちろん「A君」という回答は大正解ということは伝えています)

どうしてそういう話をしたかというと、実は長女はBくんタイプだなーと思っているからです。いわゆるセンスが光っているというよりは、愚直にコツコツと継続できるタイプです。なのでそれが、勉強でも将来の仕事でも彼女の素晴らしい得意パターン、勝ちパターンになる、というのを少しずつ伝えていけたらなと思っています。

反対に、次女がこれがまた「センス」と「勢い」だけで生きているようなタイプなので、対応に困っております。素晴らしい特質だとは思うのですが、勝ちパターンがセンスと勢いって再現性がなくて怖い・・とおもってしまう、ビビり症の僕でした。

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