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ブログ 社長の手紙

100キロウォーク

投稿日:2013年11月1日 更新日:

先日愛知県で開催された100キロウォークに参加してきました。朝7:30に出発し、ゴールしたのは翌朝8:20。24時間50分のウォーキングでした。スタートからゴールまで雨が降り続け、途中は豪雨の中を歩く過酷な状況でした。

ある程度の準備はしていましたが、それでも予想を上回るつらさ。そういうときに自分の本質が出てきますね。一緒に参加した仲間を気遣う余裕もなくなりました。「距離表示が間違っているんじゃないか!?」と、人を疑い、自分のつらさを人にせいにもしました。情けない限りです。それでも「絶対に完走したい」とだけ考え、目の前の一歩を出し続け、サポートチームのおかげもあって、無事完走できました。

終わってから考えたこと。「仕事でもこれくらい本気で向き合えてるかな」と。目標を強く意識できているか、他の人の支えを感じられているか、そもそも大前提として、自分自身が限界まで努力できているか。完走後たくさんの方に「よくがんばったね」「すごいね」と言って頂けましたが、他の人の目にそういう風に映るほど、頑張れたことがうれしく思いました。恥ずかしながら、日ごろの仕事でこれだけの言葉をかけて頂くことはほとんどありません。そういった意味で、日ごろの自分の甘さを痛感しました。

話は変わりますが、後日TVで高校生が学校行事で105キロウォークに挑戦していました。制限時間に追われ、一度は友人を置きざりにして歩き始めます。でもその後に、一緒に歩く別の友人が遅れ始めたとき「もう友達を切りたくないっす」と友達を支え一緒にゴールしました。

同じ完走でもこの高校生に負けた気がします。もちろん、まずは自分でしっかりとゴールすることが大事です。その上で仲間を支えられる力を持てれば、また一つ階段を登れる気がします。
 
 他の人に評価して頂けるほどに限界まで頑張ってみる、そして自分はもちろん仲間も支えて一緒にゴールを共有できる力を持つ。そんな姿を目指してみたいと思います。

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吉武和英

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