先日ある開発でちょっとつまづいてしまいました。もちろん複数のAIにも聞きまくりましたが、その分野は基礎的な知識がなく、AIのコメントが本当に正解なのか、またこの問題は解決するかもしれないけど、他の部分に影響を与えないかなどの不安があり、実装に自信が持てませんでした。
そこで頼れるのはやっぱりベテランエンジニア。状況を伝えたところしっかり対応してもらえて助かりました(本当にずっと健康でいてもらわないと困る・・)。
少なくとも現時点ではAIが進化しても、最後の最後の安心感という意味ではやっぱり信用できる「人」のほうが圧倒的に価値が高いと感じます。
「気が利く」レベルまではAIもきていますが、プラス「愛」というんでしょうか。困り果てて連絡したときの「おーそれはやばいっすね。いいっすよ、見ておきますよ。」というエンジニアの一言にどれだけ救われるか、「この実装で問題ないっす、他に影響出ない環境です。万が一出てもバックアップあるのですぐに戻せます。」という一言で、どれだけ前進できるか。しかもそれが23時とか24時だったり。。。
逆に言うと、ぼくもこういう風に思ってもらえる人にはならないといけないですね。もっと言うと、AIが躍進する世界で、こういう人になれないと生き残っていけない気がします。
もちろん個性は大事ですし、夜中も仕事することが正しいわけじゃないです。でも自分の主張に固執して、世の中に求められる形で進化を続けていけないとしたら、いつか滅亡してしまうのは恐竜時代からの真理です。
うちの会社が「本当に困った時に頼れる人」になれているか、しっかり自問自答しながら意識づけしていきたいと思います。
株式会社フロンティアゲート 吉武和英


